【松本国際高校】南部九州高校総体男子バレー優勝校に迫ってみた

2019年9月10日

こんにちは!
ぺんぺんです!!

つい先週.夏の高校総体バレー(インターハイ)が終わりました。
男子優勝校:長野県代表・松本国際高等学校
男子準優勝:宮城県代表・東北高校

でした。
今回は見事!優勝した松本国際高校についてピックアップしました!
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松本国際高校ってどんな学校?

長野県の私立学校で元々は創造学園高校という名前で、2018年に松本国際高校に校名が変わりました。
スポーツが盛んな学校で、バレーボール、野球、サッカーなど各種目の強豪として有名です!

バレーボール部の監督は業界でとても有名な方がやっていました。。。。。

壬生義文(元)監督

元?はい。現在は松本国際高校の監督を息子である壬生裕之さんが務めています。
壬生義文さんはなぜ有名なのか?なぜ監督をやめてしまったのかについてご説明いたしましょう。

なぜ有名なのか

壬生義文さんは昔、長野県の超名門・岡谷工業高校の監督を務めていて、名将として有名だったのです。
春高3連覇(3年連続優勝)も果たしており、元全日本男子バレーのエースで、現在はビーチバレーボールへ転身した越川優選手もこの岡谷工業出身です!

鬼将としても有名で、ここではいえないような指導法をしているとかしていないとか。
答えは闇の中へ。。。。

なぜやめてしまったのか

これは、外部の方から、指導法について情報提供があったらしく、大きな問題となってしまい辞めざる負えなくなってしましました。
しかも、同校の名誉校長までしていた人でしたから、責任重大ですよね。
しかし、壬生元監督と選手や保護者の方は相当強い信頼関係があり、それくらいの指導を受ける覚悟があるから松本国際に入学した訳で。
まぁでも、校長先生が問題を起こしてはダメですよね笑

壬生監督の代わりはだれがやるのか

壬生元監督の代わりに監督になったのは壬生裕之監督です。
そうです笑。 壬生元監督の息子さんです。
息子の壬生裕之さんは、岡谷工業高校時代に全国制覇を成し遂げています。もちろん監督はお父様。
松本国際高校のコーチをしており、この壬生元監督の解任により、息子さんが監督となりました。
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監督が変わった後のチームの雰囲気

一言でいうと。かなり良くなりました。
昔までは監督が怖くて、やらされているバレーでした。「ミスったら監督に怒られるから絶対にきめなきゃ」など考えてしまい完全受け身のバレーボールのように見えました。
しかし、監督が代わってまだ日があまりたっていないですが、選手たちは主体的にバレーボールをやっているように見えました。

自分たちで攻撃パターンを考え、自分たちでマークを考え、主体的にバレーボールができるようになっていたのはとても良いことです!

しかし、良いことばかりではありません。。。

高校生らしさが無い!?

私はインターハイの決勝戦を見ていて感じたことは、東北高校の両校に言えることなのですが、高校生らしさが全くないなと感じました。

例えば、甲子園ですと、1点取るたびに全員喉がつぶれてしまうんじゃないかというくらい声を出しながら喜んでいる姿を想像できますよね?
今回の男子バレーボール決勝はそのような雰囲気がほとんどみられず残念でした。

とても淡白な試合でした。
試合に出たくても出られなかった選手もいるだろうし、インターハイに出場したかったのに、出れなかったチームもいるだろうに。。。
少しでもこのようなことが考えることができれば、あんな試合は出来ないはずです。
レベルは確かに高いかもしれません。良いバレーをしていたかもしれません。

しかし、トータルで考えたら普通の試合でした。
この声が選手まで届くことはないと思いますが、次の全国大会の、春の高校バレーでは、高校生らしい、熱い試合をして頂きたいと思います!

 

松本国際高校の強み

組織力

個人の能力が高いことはもちろんなのですが、組織としてかなり仕上げられています。
例えば攻撃も、サイドの早い攻撃+ミドルブロッカーのクイック+パイプ(バックセンターの早い攻撃)が常にできています。
これにより、相手はブロックを絞ることができず、相手ブロックの枚数が少ない状態で攻撃することができます。

ブロックとレシーブの関係

これがしっかりしているチームはかなり強いです。
ブロックがしっかりしている=相手が打ってくるスパイクのコースが限定される=レシーブしやすい
の状態になるのです。

松本国際のバレーを見ていると、このブロックとレシーブの関係が明確になっているので、レシーバーもレシーブしやすそうでした!

女レシーブ

 

まとめ

いかがでしたか?
今回はインターハイの覇者、松本国際高校について書かせていただきました!

監督が代わるという変化にも動じず優勝できたことは素晴らしいことだと思います!
おめでとうございます!

今回はこの辺で(^.^)
それではありがとうございました!